豆知識

金・プラチナについて

純度

純度によって査定金額が変わってまいります。

金やプラチナは、純度が高い(数字が大きい)ほど質としては高くなります。
純金や純白金は、そのまま使用するともろいので、用途に合った強度を出すために、他の金属を混ぜます。
例:K18の場合
金75%+銀15%+銅10%=K18 イエローゴールド
金75%+銅・亜鉛・パラジウムなど25%=K18 ホワイトゴールド
金75%+銀10%+銅15%=K18 ピンクゴールド
※上の表は、当社で買取している基準の表となります。
含まれている金・プラチナによって金額が変わってまいります。

インゴット

金・プラチナを精錬後型に流し込んで固めたものです。
一般的にはのべ板、のべ棒とも言われます。
9999、製造番号、グラム数が刻印してあることが条件です。

ダイヤモンドについて

4C

ダイヤモンドは
・Carat(重量)
・Color(色)
・Clarity(透明度)
・Cut(全体な形のバランスと研磨の仕上がり)

の4Cで評価します。
これら4項目の頭文字がすべて”C”で始まることから「4C」と呼ばれています。

Carat(重量)

宝石の重量を表します。
1ct は0.2gです。
一般的にメレダイヤと呼ばれるものは、0.2ct 以下のダイヤを指します。

Color(色)

無色透明に見えるダイヤモンドも、実際はごくわずかな黄色の色調を帯びています。
熟練した観察者の目により、DからZまで等級付けしたもの。

Dカラー・・・・・・・・・・ほとんど市場に見られない極上品
E・Fカラー・・・・・・・特上品
G・Hカラー・・・・・・・上級品
I~Lカラー・・・・・・・中級品

Clarity(透明度)

十倍に拡大して内包物の有無・位置・種類などを判断し、FLからIまで等級付けしたもの。

FL・IFクラス・・・・ほとんど市場に見られない極上品
VVSクラス・・・・・特上品
VSクラス・・・・・・上級品
SIクラス・・・・・・・中級品

Cut(全体的な形のバランスと研磨の仕上り)

プロポーションと呼ばれるダイヤモンドの善し悪しと、フィニッシュ(仕上げ)と呼ばれるダイヤモンドのシンメトリー(対称性)・ポリッシュ(研磨状態)の善し悪しを総合的に判断したもの。

キュービック(CZ)

模造ダイヤとも呼ばれ、宝飾品に用いられます。
天然のダイヤとは違い、内容物もありません。
屈折率がダイヤとほぼ一緒のため、同じような輝きに見えます。

鑑定書と鑑別書の違い

鑑定書

ダイヤモンドにのみ発行され、宝石鑑定士が世界に共通する基準で鑑定します。
ダイヤモンド1石につき1つの鑑定書が発行されます。
鑑定内容は4Cに沿ってグレードが記載されます。

鑑別書

宝石の種類と天然かどうかを証明するものであり、宝石の価値を決めるものではありません。